DCでの日々やあれこれ…
by yaezakura6024
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カテゴリ:Gays( 4 )

ある日のDC

6月の半ばからずっと、DCは最高気温が34~36℃という、「外気人肌」(!)な状態。

実は、フロリダよりも南部よりも暑いらしい。

たまに本日の最高気温30℃という天気予報を見ると、「ああ、今日はけっこうすごしやすそうね♪」と言っちゃう自分に、ふと恐怖を覚える。

(ちなみにDCは湿気ているので、「暑くてもからっとしてるからすごしやすい」ということはありません)

これは、そんなDCのある一コマ。

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NYでも、DCでも結婚した(する)カップルが、街の名所をバックに写真に写真を撮っているのは、非常に良く見かける風景。

でも、ちょっとだけ違うのは。。。


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花嫁さんが二人♪

DCでは、今年の3月から同性婚が公式に合法になりました。
ちなみに、DCで最初の同性婚カップルとなったのは、レズビアン・カップル。

それから次々と、何年も人生をともにしながらいつか結婚できる日を待ち続けていたカップルたちが結婚しています。

最近では、62年連れ添ってきた89歳と88歳のゲイ・カップルも。

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たぶん20代後半か30代前半らしい、とても綺麗な花嫁さんたち。

同性同士、という他に、白人と黒人という人種の壁も越えて結ばれた二人に、広場にいた人たちは口々に「おめでとう!」と声をかけていた。

休日のDupont Circleは、いつでものんびりと日焼けしたり読書するゲイ・カップルやゲイ・グループでいっぱいで、今日はそんな一グループが花嫁さんたちに「冷たい飲み物でもどう?」と声をかけた。

なにせ炎天下の日当たりのよい場所でカメラに向かってにっこりと笑い続けていないといけないので、結婚写真撮影も体力仕事。

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とてもいい写真がもう一っちょあがり。



さて、そんな風景をまん前に見ていた私は、木陰で読書中。

独立記念日が日曜日にあたるため、月曜日が振り替えで休みになるこの三連休、2週間ほど前に痛めてしまった膝の具合がなかなか良くならないので、とにかく無理矢理にでものんびりすることにした。

本屋に入り、本を1冊購入。

普段はAmazonの中古で、1セントでも安い値段で購入するんだけど、今日はあえて心の赴くままに定価で購入。

いろんなジャンルの本を見て回って、結局決めたのは、『going hungry』(Kate Taylor)
拒食症を経験・克服したライターたちが20人のエッセイを集めた本。

どんなにしても「細くはない」身体と、だんだんと年をとっていく「もう若くない」自分をどうやって受け入れるか。

最近、つねに考えている、一番の課題です。

努力し続けることはやめないけれども、どうしても変えようのないことというのは人の人生にいくつかある。
時の流れとともにあるがままに自然に受けいれられれば、それが理想だと思う。

ただ私は、いろいろ、本当にいろいろ考えてしまう。

心の平穏とは、無縁です。
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by yaezakura6024 | 2010-07-04 06:49 | Gays

Cheer DC、親睦を深めよう。

 Cheer DCの練習は、トライアウトの次の週の日曜夜からはじまった。

 記念すべき創立当初のメンバーは14名。

 トライアウトよりも人数が少なくなったのは、技術的には誰も問題はなかったはずだから、やはり練習が毎週日曜夜ということと、ちゃんとコミットできる時間的余裕があるかという点だろう。年会費だって250ドル払わなくてはならないし、それ以外でも自腹を切る部分はいろいろ出てくるだろうし。

 最初のパフォーマンス、Cheer DCの公式デビューは、1ヶ月後に控えていた。
 
 DCのゲイ・スポーツチーム(一般的なスポーツはほぼ全種網羅してます)をまとめる『Team DC』という組織に、Cheer DCも所属している。『Team DC』は毎年若いゲイのアスリートたちに奨学金を出していて、その資金集めのための毎年恒例のイベント『Team DC ファッションショー』の中で、ごく短いパフォーマンスをできることになったのだ。

 ファッションショーはゲイ・クラブの中で開かれ、パフォーマンスもそのクラブのごく小さいステージ上。大掛かりなスタンツはできないので、ダンス中心のパフォーマンスとなる。
 本番まで3回しか練習がないので、ダンスはトライアウトの時の振り付けをそのまま応用したものだった。

 まだ昨日今日出会ったばかりで、お互いを良く知らない時に投げたり受け止めたりの大掛かりなスタンツがないのは、ちょうどよいのかもしれない。高校や大学のクラブ活動なら毎日顔を合わせて練習できるけど、Cheer DCは週1回の練習。メンバーだってDC在住は半分、メリーランドやバージニアに住んでいるのがあと半分。年齢もバックグラウンドもまるでばらばらだ。

 練習で2時間集まるだけではなかなかお互いを知り合えない!と、去年大学(しかも、ハーバード!)を卒業したばかりのクリスティの呼びかけで、とある平日の夜に親睦を深めるために集まることとなった。

 
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 『Nellie's』は、Uストリート繁華街の東のはずれにある、ゲイ・スポーツバー。
 外装も内装もまったくゲイゲイしていないし、屋上デッキもあるので、いつもにぎやかだ。

 
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 Cheer DCの創設者で、チームリーダーのジェイ(左)。右側のコーチのデイブは、プロのチア・コーチで、ナショナルチームなんかもコーチしたり、審判もしたりする。

 
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 タンブリング・コーチのオスティンもプロのコーチ。偶然デイブとT-シャツがかぶったドンは、本業スポーツトレーナー。

 
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 今夜の会を企画したクリスティは、11歳のときからもう10年ものチア経験者。ハーバードの大学チアにも入っていた。

 
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 3人目の女性メンバー、メアリー。彼女のお姉さんはロスのゲイチアチーム『Cheer LA』のメンバーらしい。
 
 
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 スコット(左から2番目)とグレッグ(一番右)も新メンバー。タンブリング&ダンスのコーチである、プリンセス(私の後ろ)もプロのコーチで、ダンスの振り付けは彼の担当。

 この他、この夜参加できなかった4人は、またの機会にご紹介します。

 なかなか楽しい会であったのだけど、平日真っ只中の木曜の夜でもあり、次の日は普通どおりに8時半には職場なので、11時前には一足先にお暇しました。

 年寄りなんでね、もう11時には眠くなっちゃうのよ。。。

 
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by yaezakura6024 | 2010-03-28 11:30 | Gays

Cheer DC トライアウト

 さかのぼること1ヶ月以上も前、2月21日。

 Cheer DCの第1回トライアウトに予定通り挑戦してきました。

 トライアウト準備と言っても、そもそもまったく初心者のわたくし。せめてダンスのクラスに集中的に行こうと意気込んでいたら、週末のたびに大雪でダンスクラスまで急遽キャンセルになる始末。

 結局、なんの準備もなしにトライアウトにぶっつけ本番突入となった。
 
 場所は今後もCheer DCの練習場となる、DCから車で40分ぐらいのRockvillek地区にあるチア・ジム。駅からも3マイル離れているので、車がなければかなりツラいロケーション。この日もCheer DCの創設者の二人の車に同乗させてもらった。

 
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 Cheer DCを始めるぞ、と最初に聞いてから1年。トライアウトを実際にやるぞ、と聞いてから1ヶ月。
 ふたを開けてみると、20人ぐらいがトライアウトに集まった。
 
 何より感動したのが、女の子が他に2人いたこと。
 
 しかも、彼女たちは高校~大学を通じてず~っとチアをやってきている経験者なので心強い。
 三々五々、自己紹介などしながらウォームアップをして時間をつぶし、参加者全員が集まり終わったところで、トライアウトのためのダンスの練習が始まった。
 
 
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 このダンスの振りうつしの間に、一人ずつかわるがわる面接をする。

 振り付けの間に面接してしまうと、ダンスについていけなくなりそうなので、振りを全部教えてもらい終えるまではダンスに集中。
 一通りの振り付けが終わり、ちょうど休憩に入ったところで、タイミングよく面接の順番が空いた。
 
 
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 面接者4人のうち3人は、もうかれこれ1年ぐらい知っている間柄。そういう意味で緊張せずにすむのはありがたい。
 「毎週日曜の夜の練習にはちゃんと来れるか」「イベントにちゃんと参加できるか」という、参加するからには責任を持ってちゃんとコミットできるかどうかの質問のほかに、チームに参加して何をしたいかという希望、そして「ゲイのチームで、ゲイのイベントに参加して活動することになるが大丈夫か。シャイにならないか」という質問も。

 男性参加者はもれなくゲイの元チアリーダーなので、この質問自体があったかどうだか。たぶんに女性参加者対象の確認事項だったのかも。

 そして私に関しては、まぁ「何をいまさら。。。」な、質問なわけで。

 ええ、もちろん質問した側もちゃんとわかっております、私の過去の数々の御行状は。。。たぶん、一応形式的に質問してみたんだと思う。
 すでにNYのゲイプライドで水着姿で参加して、五番街を闊歩したと、(彼らは既に知っているけど)ニコニコと答えると、唯一この日がほぼ初対面のコーチ(もちろんゲイ)が大爆笑。ちょっと予想外だったらしい。

 トライアウトは結局4時間続いた。

 ほぼ3時間半はダンスの練習だったので、もう参加者全員へとへと。 
 唐突に「こことここに並んで」と適当に並ばされて、いきなりダンスのチェックが始まってしまい、ちょっと不意をつかれた私はおたおたしてしまい振りの半分以上を間違えた。

 ううう。。。。練習中は完璧にできてたのに。。。やっぱりとことん本番に弱いやつ。(泣)

 そのフォーメーションのまま、ジャンプの技量のチェックになった。基本中の基本のトータッチ・ジャンプ(開脚ジャンプ)。

 他のみんなは軽々とやってたけど。。。ええ、もちろんできませんよ、わたくしは。

 そして、最後にほんのちょこっとだけ、スタンツだった。

 これまた基本中の基本のエレベーターで、ベースの二人は見るからに頑丈そうな熟練ベース。エレベーターは前に少しだけ練習したことがある。しかもあの時は普通の屋外の土の上だったけど、今回はチアジムのスプリング入りの床。下で支えてくれているのは仮に落っこちても軽々と受け止めてくれそうな頑丈なゲイ二人。

 結果は次の日にはメールで送られてくることになっていた。

 

 そして、次の日に届いたメール。



 Cheer DCのメンバーになりました。

 

 ただし、「条件つき」

 私が他の全員にくらべて圧倒的に技術も経験もないのは明らかで、それでも彼らは私には「Potential」があると感じてくれたらしい。だから、とにかく練習を人一倍熱心にやって、仮にどうしても参加できないような高度なスタンツを使うようなパフォーマンスの場合は、時には「見てるだけ」もありうる、ということ。

 それはもう、至極もっともなこと。

 彼らの足を引っ張りたくはないし、チアは基本的には非常に危険を伴うスポーツなので、生半可な気持ちや技術でやっては、私自身や他の誰かが怪我をする。

 だから、できるところはやる。
 まだできない技には、練習は続けつつ、参加しない。

 とにもかくにも、彼らが「伸びる可能性がある」と信じてくれたことを裏切らないように、練習に励もう。



 雪嵐が去りゆくと共に誕生した、「35歳の『まったく初心者』チアリーダー」。

 がんばります。
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by yaezakura6024 | 2010-03-28 10:31 | Gays

Cheer DC、遂に始動

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 『Cheer DC』のInformation Sessionへ、行って来た。

 DCに引っ越してくる前に住んでいたNYCには、Cheer NYというチアーリーディング・チームがある。
 メンバーは男性はほぼ全員ゲイ、女性はストレートでゲイ・フレンドリーな人たちばかりで、ゲイのスポーツ・ゲームやLGBT関連のイベントでチアする、とても大きなチームだ。

 お友達がメンバーだったこともあって、彼らの参加するイベントはちょくちょく見に行って写真を撮ったりしていた。 
 就職のためにDCに移ることになった時に、「DCでもゲイチアを作ろうとしてる人たちがいるから、コンタクトしてみたら?」と教えてくれたのは、CNYのディレクター。
 早々に連絡をとったのは去年の今頃。

 その後1年は、諸事情があってなかなか話が進まなかったのだけど、遂に本格始動することになったのだ。

 沈黙を保っていた1年の間にも、創始者の二人はいろいろと地道にスポンサーや練習場所を探しており、このInformation Sessionの場所を提供してくれたのも、Uストリートにあるスポーツジム。
 今後も、スタンツなど以外のダンスのような練習には、このスタジオを提供してもらえるらしい。

 Cheer DCといえども、参加希望者は遠くはボルティモアやリッチモンド(基本的にはDCへの通勤圏)から来る。
 昨日のあいにくの大雪のせいで、今日は参加できなかった人たちもいた。
 
 それでも、集まったのはみな、かつて高校や大学で本格的にチアを経験した人たちばかり。今でもチア・コーチをやっているという猛者まで何人かいる。

 トライアウトは、3週間後の2月21日。
 
 ただ、Cheer DCは競技チームではないので、基本的には「本気で参加する」という気持ちがあれば、技術は教えてくれるらしい。

 そう。素晴らしいのは、練習場所が本物のチア・ジムだということ。
 
 (チア・ジムは床が体操競技用のクッションの入った床で、ケガ防止用のマットやスリングがちゃんと揃っているのです)

 そして、コーチとして参加してくれる人も、本物のプロのチア・コーチ。

 
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 参加希望者の中で「唯一の全くの未経験者」である私には、特別な自主準備は何もできないのだけど。

 とりあえず、いつものジムでの体力・筋力トレーニング+週末ホットヨガを更に力を入れるのと、ここしばらく休んでいたHip Hopダンス・レッスンに集中して行こうと思っている。(← はい、付け焼刃です。)

 非常に寒いDCですが(また大雪降ったし・・・)

 やる気、出てきました。
 
 
 
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by yaezakura6024 | 2010-02-01 12:21 | Gays